医療

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平成28年度補正 サービス等生産性向上IT導入支援事業を活用した医療関係者の約6割が、会計業務の効率化を図りたいと考えていました。他にも患者さんの管理業務効率化の向上などに対応するITツールが多く導入されています。
しかしながら、クリニックの規模や看護師をはじめとする従業員の数によっても、取り組むべき課題は異なります
自社の状況に近い悩みから、導入すべきITツールの機能を見つけてください。

お悩み×解決ITツール機能

悩み・その1

小さなクリニックなので、看護師が受付業務も担当しています。毎回患者さまのカルテを探すのに時間がかかり、スムーズに受付ができないだけでなく、看護師の仕事も滞ってしまいます。受診中に予約受付の電話を受けることもあり、とても大変です。

おすすめITツールの機能

患者情報管理
患者情報管理
予約管理
予約管理

電子カルテツールを導入。患者情報やカルテを電子化することで、カルテの検索をスムーズに。予約もオンラインで受け付けることで、受付の手間が削減。

導入効果

手書きのカルテは目的の一枚を探すのに時間がかかります。これまで紙で管理していたデータを電子カルテにすることで、診察券番号から患者さまのカルテをパソコンで検索し、情報を容易に引き出すことができるようになります。受付で患者さまを待たせることがなくなるだけでなく、医師にカルテの情報を伝える業務もスムーズになります。
また、従来使われていた紙のカルテは、管理のミスによって紛失してしまうというトラブルが発生することもありましたが、電子カルテはデータの保存や管理がしやすいことも特長です。電子化することでセキュリティ面も向上します。
さらに、オンラインの予約受付を導入することで、電話対応にかかる時間と手間が大きく削減されます。

時間削減
時間削減
顧客満足
顧客満足

悩み・その2

開院以来、手書きのカルテにこだわってきた院長。実はパソコンの操作が少し苦手のようです。しかし最近は近隣のクリニックや介護施設と連携した治療を行う機会も増え、情報共有の都合上、電子カルテに移行する必要性を感じています。

おすすめITツールの機能

患者情報管理
患者情報管理
レセプト処理
レセプト処理
窓口会計
窓口会計

電子カルテツールを導入。電子化によりスタッフ間、地域間での情報連携もスムーズに。

導入効果

電子カルテツールには、パソコンの操作が苦手なベテランの医師にも扱いやすい、手書き入力ができるものもあります。クリニックや医師の治療スタイルに合わせてカスタマイズできるものも多いので、治療の引き継ぎや医師と看護師、技師といったスタッフとの情報伝達もクリニックのニーズに合った条件でスムーズに行えるようになり、電子カルテでチーム医療による治療をサポートすることができます。
またカルテの治療情報とレセプトもリアルタイムで連携しているので、会計にかかる時間も削減。治療を終えた患者さまを待たせることなく会計を終えることが可能です。
医療・介護機関の地域連携ニーズが高まる昨今。カルテを電子化することで施設を越えた情報交換も展開しやすくなり、患者さまに寄り添った医療環境の整備にも繋がっていきます。

時間削減
時間削減
顧客満足
顧客満足

悩み・その3

【調剤薬局】
薬局内が狭いので、患者さまの薬歴情報を紙で保存しておくための場所を確保することが難しくなってきました。また薬歴情報を入力するためのパソコンを複数台置けるスペースもなく、データ入力のために順番待ちをしている時間が無駄に感じます。

おすすめITツールの機能

患者情報管理
患者情報管理
訪問診療
訪問診療

タブレット端末で操作できる電子薬歴を導入。薬歴を電子化して管理。

導入効果

薬歴を電子化し、薬剤師一人ひとりに用意したタブレット端末で操作・管理できる環境を整えることで、情報の保存や入力作業を省スペース化することができます。これまではコピーを取って紙で保管してきた患者さまのさまざまな検査結果も、タブレット端末のカメラ機能を使えばデジタルデータで残すことが可能に。投薬に関わるすべての患者情報を一元化して管理できるようになるため、患者さまに対してより的確な投薬指導を行えるようになります。それによって患者さまとの信頼関係も強くなり、かかりつけ薬剤師としてのニーズが高まることも期待できるでしょう。
加えて持ち歩きができるタブレット端末で、薬歴情報をいつでもどこでも確認できるようになることで、在宅医療や訪問看護の現場と連携した投薬指導も実現できます。薬局内に留まらない働き方によって、業務の幅も広がります。

時間削減
時間削減
顧客満足
顧客満足

悩み・その4

とにかく点数計算が大変です。とても時間がかかってしまって・・・。

おすすめITツールの機能

患者情報管理
患者情報管理
レセプト処理
レセプト処理
窓口会計
窓口会計

電子カルテを導入し、点数計算や窓口での会計業務を一元管理。

導入効果

間違いが許されない診療報酬の点数計算やレセプト管理。複数の請求書を照らし合わせながら行うこれら会計に関わる作業は、ITツールに頼ることでスムーズに進めることができます。
平成28年度補正 IT導入補助金を使用した医療関係者のうち6割が、会計業務の効率化を図りたいと考えていました。
電子カルテの情報と点数計算やレセプト業務を連動して行うツールを導入することで、煩雑だった計算の正確性もあがります。また、自動的に行える処理も増えるので、作業時間も大きく削減されます。

時間削減
時間削減
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